多様化する大学入試。大学全入時代だからこそ、確実な学力を。

勉強やクラブ活動に様々なイベント。現代の高校生は多忙です。
高校の3年間は、職業の選択を含めた、人生設計も真剣に考える時期だと言えます。
その中でも大学選びは、将来の生活に直結している重要事項でしょう。

従来の一般入試だけでなく、推薦入試やAO入試など、入試そのものが多様化している今日、単に勉強を教えるだけでは、塾の役割は果たせません。
WINの個別指導では、生徒一人ひとりの夢や目標を見据えた進路指導を、性格や適性を踏まえたうえで行います。



WINの個別指導は、絶対現役合格主義をスローガンに、全国の国公立・私立大学の最新情報を提供します。
志望校や学部の選択など、生徒一人ひとりの進路相談に、きめこまかなアドバイスを行います。


入試対策センター試験では、高1・高2の学習が身についていなければ、合格に最低限必要と言われる75%の得点率を確保することができません。
さらに、各国公立大学は優秀な学生を選抜するために、大学で学ぶ上で必要な「知識」と「思考力」が身についているかどうかを、2次試験で鋭く問いかけてきます。
WINの個別指導ではセンター試験と2次試験の突破をゴールとして、現段階でどのレベルの学習をするべきかを逆算し、部活なども考慮に入れて個人カリキュラムを作成します。
どの教材でセンターレベルの知識を身につけるか、2次試験の記述力アップのために何をするべきか、などの情報も用いて、無理・無駄のない学習をバックアップします。


私大入試では、大学ごとにかなり特徴的な問題が出題されます。
また難関大学であればあるほど、受験生は全国から集まり、その争いはかなり熾烈なものになります。
その争いを勝ち抜くための基礎学力を定着させることはもちろんですが、WINの個別指導には「○○大の国語はセンター国語に似ている」「△△大と□□大の英語は難易度に違いはあるが形式はそっくりだ」といった、今までに集めてきた情報を駆使して、個々の志望校に見合ったカリキュラムを作成するノウハウがあります。
この無駄のないカリキュラムは、時間を有効活用しなければならない現役生には強い見方となるはずです。


昨今では、大学進学者の半数以上が、推薦入試やAO入試を利用しています。
全入時代と呼ばれる大学入試ですが、それ故に基礎学力が重要になってきます。
基礎学力が定着していない場合、せっかく合格できても、大学の講義についていくことができません。
WINの個別指導では、推薦入試・AO入試で重要視される調査書(内申点)のアップに力を入れます。
また推薦入試やAO入試で必須の小論文や面接についても、実践的な指導を行います。